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【実例紹介】期間限定もOK!?~産休に入る総務部長の業務をご支援~

「産休中の期間限定の依頼でも平気ですか?」
 
法人様向けにバックオフィスのアウトソーシングのご支援をさせていただいております。今回は「こんな使い方もできますよ」というご紹介も含めて、実際にご支援をさせていただいているクライアント様についてご紹介いたします😌
 
<クライアント様について>
業種  :情報通信業、情報サービス業
従業員数:40~50名
売上規模:3~5億
 
<ご支援開始の経緯>
総務部長が産休に入られるとのことで「産休中の期間限定の依頼でも平気ですか?」とオファーをいただいたことがきっかけになります。
 
<ご支援の内容>
給与計算と月次レポートの入力をご支援させていただく運びとなりました。
業務フローとしては、
① スプレッドシート・ドライブでデータの受け渡し
② データを基に給与計算・月次レポートを作成
③ スプレッドシート・ドライブでの資料納品
業務をオンラインにて完結しております。
 
<ご支援の結果・今後>
総務部長の作業・管理体制の明確化・可視化。オンラインでのご支援によりデジタル化に繋がりました。
総務部長の復帰の際は、弊社から引継ぎを行い業務を戻していく予定となっております。
ご要望があれば引き続きご支援をさせていただきたいと思っております。
 

 
<まとめ>
バックオフィス業務が1人担当の会社もよく拝見しますが、不測の事態で業務が止まってしまったら大変です。
対応策の例ですが・・
① 業務を明確化しておく(属人化を防ぐ)
② サポートできる人材を確保しておく(分担化しておく)
③ デジタルシステムを導入する(クラウド化がおすすめ)
・・などがあげられます。
しかし選択肢の一つとして、バックオフィス業務をアウトソーシングしておくことも選択肢にいれておいてください!
プロによる業務効率化ができるというメリットがありながら、コストカットにも繋がる可能性もあります。
 
弊社ではチーム制をとっており属人化を防ぐとともに、クライアントごとにマニュアルを作成しております。不測の事態の際も業務を止めることなくご支援することが可能です。
 
今回の実例のように、期間限定の案件でもご支援が可能となっております。(最低3カ月~)
また、お打ち合わせをしている中で作業・管理体制の洗い出しができる点もメリットとなります。
お打合せだけでもお声掛けください。
「このパターンは対応可能ですか?」などのご質問もお待ちしております!😊

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