経理
経理のアウトソーシングって?~メリットについて解説~
こんにちは😊
弊社中央アソシエイツの会計事業部では、法人様向けに経理のアウトソーシングサービスを提供しております。
今回の記事では経理をアウトソーシングすることのメリットを解説し、次回はデメリットについて解説していきます😊
そもそも経理のアウトソーシングとは、企業が自社内で行っていた経理業務(会計処理、帳簿管理、給与計算など)を外部の専門業者に委託することを言います。
経理をアウトソーシングすることのメリット
・専門家の知識を活用できる
・コストを削減できる
・業務のブラックボックス化を防げる
・リソースを集中させることができる
詳しく解説していきますね。
外部委託先は弊社のような専門業者なので高い知識を持っており、迅速な対応や正確な入力が可能となります。
また、一般的に経理担当者を1人採用しようとすると、給与や貸与品、能力によっては研修などのコストがかかりますが、これらのコストを削減しながら経理業務を提供することができます。経理担当者で言うと「お金を着服していた😱」というニュースを見かけたことがあるかもしれないのですが、お金を扱う以上はどうしてもブラックボックス化しやすい業務でもあるため、第3者視点から公平な目で見てみるとこのような不正防止にもなります。
さらに伝票作成や帳簿記入など、やることが盛りだくさんの経理業務を外に出すことで経営者様をはじめとする企業の皆様は本業に集中できる環境が整うため、売上の向上も期待できますよね。😊
とはいえ、料金感については気になるところ。
是非会計事業の「料金プラン」の部分からダウンロードください😌
社内の経理状態を見直す目的で、一度利用してみるのも良いかもしれません。
次回はデメリットについても解説していきます😊
お楽しみに!